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接近戦を弱者は重視しよう
弱者はランチェスター経営戦略に基づき、「接近戦」を重視しましょう。
接近戦とは文字通り、「敵に近づき戦うこと」です。
たとえば、ビジネスでいえば、敵ではありませんが、「お客さん」に近づいてみたり、「ライバル」に近づいてみたり、「社員」に近づいてみたりなど。
お客さんを単なる集団で見ると、何を考えているかよくわかりません。
しかし、お客さん一人一人に近づいてみると、何を考えているかわかりやすくなったりします。
ライバルも、ウェブサイトを見ているだけより、実際に電話で問い合わせしてみたりする方が、より深く濃い情報が得られます。
社員にしても、社長は社員一人一人に会って話し合う方が、より親密になることができます。
マスコミへのリリースだって、大量にばらまくよりは、担当者に直接会ったり、電話したりする方が取り上げられる確率は高まります。
このように、弱者の立場の起業家・経営者・ビジネスマンは、ランチェスター経営戦略の接近戦を重んじると、強者に差をつけることができます。
強者はどうしても接近戦の逆の遠隔戦を取らざるを得ないからです。
さてさて、ちなみに接近戦はビジネス以外でも力を発揮します。
たとえば、恋愛や合コンなど。
ただメールの飛び道具で愛をアピールするよりは、電話したり、直接会ったりした接近戦の方が弱者(イケメンでない人など)は威力を発揮します。
就職活動でも、ただエントリーシートを送るよりは、コネクションなどを使って、直接担当者に接近戦で会う方が威力を発揮します。
ランチェスター経営戦略の弱者の戦略に基づく「接近戦」はいろいろな場面で使えますね。
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2012年4月23日 | コメント/トラックバック(0) |
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